性器ヘルペスは、主に単純ヘルペスウイルス2型が原因で、性器やお尻の周辺に水ぶくれができる病気です。性的な接触によってウイルスが感染する、性感染症の一つです。性器ヘルペスは男女によってその症状が異なります。本文は男女別症状を具体的に紹介いたします。

男性の症状

男性の場合は2日から10日で亀頭や外陰部(生殖器を囲む部分)に出ることが多く、痛みをともない痒みや蒸れを感じます。中にはお尻や太もも・肛門周辺にでることもあり、リンパ節がはれたり尿道炎によって分泌物がでることもあります。

  • 水疱は痛みを伴い歩行の際に触れると苦痛
  • 水疱が破れると潰瘍が出来き更に痛みが強くなる
  • 悪化すると排尿の際にも痛みが出る
  • 発熱やリンパ腫が起こる危険性がある

女性の症状

女性が発症した場合、男性よりも少し潜伏期間が長いことがあります。通常は1週間程度で発症しますが、中には20日間経っても発症しない場合があるため、感染していることに気付かずに性行為へ及んでしまう可能性があります。

女性の場合は性器の外陰部だけでなく、膣から入り込んで膀胱や子宮にまで及ぶほか、酷いケースでは髄膜まで菌が及んで髄膜炎を起こすケースもあります。ふとももの付け根のリンパ節が腫れ痛みが生じる

  • 症状が強く現れると痛みで排尿困難になる
  • 耐え切れないような頭痛が起こる
  • 38℃以上の高熱が出ることがある

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です